校正・校閲専門会社「有限会社ペーパーハウス」

「満天の星空」?
「世界遺産・岩見銀山」?

校正・校閲は、雑誌・書籍の仕上げとなる重要な作業です。一見問題がないように見える「満天の星空」は「満天」で「空いっぱい」という意味なので、「満天の星」が正しい日本語となります。また、「岩見銀山」は、正しくは「石見銀山」です。
どんなに素晴らしい内容の本でも、誤植や誤変換、間違った日本語が多くては、信頼できない印象を持たれ、内容や執筆意図を誤解されることさえあります。

35年以上の実績のある校正・校閲専門会社「有限会社ペーパーハウス」は、雑誌・書籍等を年間300冊以上校正・校閲し、正しく美しい日本語にあふれた本作りをお手伝いしております。

また、雑誌・書籍以外にも、論文・新聞・環境報告書・パンフレット・ホームページ・チラシ・各種カタログ・パッケージ・会社案内・学校案内・問題集など、幅広いテキストの校正・校閲を手がけております。
どうぞお気軽にご相談ください。

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【校正風景】 

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2019.03.01
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